病院でも処方されているチャンピックスという薬があります。これは服用するだけで自然とタバコを必要としない体にしていく禁煙補助剤となっています。禁煙で目覚ましい変化を味わってください。

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チャンピックスの禁煙成功率とは?

手のひらにある薬

チャンピックスは、世界ナンバーワンの製薬メーカーPfizer Incが取り扱っている禁煙補助薬で、日本では2,008年の1月に厚生労働省から承認されています。
禁煙する際の最大の障壁となるニコチンの禁断症状を緩和するという内容で、公表されている成功率は約50%と高い数字を記録しています。

なお、チャンピックスは禁煙外来を設置している医療機関で処方されています。
スタートから12週間は健康保険が適用される保険診療となるので、経済的な負担は軽減されます。
これは、それだけたばこの被害について広く認識されたことにより、禁煙の必要性が社会的に共有されたということが背景となっています。

このチャンピックスの作用機序は、ニコチンの代わりに脳内のAcetylcholine受容体を軽く刺激することにより、少量だけdopamineを放出するというものです。
また、チャンピックスを服用している時にたばこを吸ってもニコチンはAcetylcholine受容体と結合することができません。
このために、たばこを吸わなくても平気な状態となるうえに、吸っても美味しく感じないということで自然とたばこから離れることができるという結果につながります。

なお、チャンピックスをスタートして1週間の間はたばこを吸っても構わないとしています。
これは、たばこを吸っても気持ち良くならないということを身体で覚えるためです。
そして、8日目からは完全禁煙となり、12週間かけてプログラムを終了させます。
ちなみに、禁煙成功率の50%という数字は12週間最後まで診察を受けた人の記録であり、途中で来なくなった人は含まれていません。
このために、禁煙に成功したいのであれば最後まで完了させることを心がけなくてはなりません。
興味が湧いた場合は、チャンピックスの体験談が見れるサイトもあります。
実際に使用した方の口コミを見てみることも大事です。